「不動産には税金がかかる」とは知っていても、一体いつ、いくつのお金が出ていくのか、全体像を把握している方は意外と少ないものです。
詳しい計算方法はさておき、まずは**不動産に関わる税金の「全種類」**をリストにしました。 「こんなにあるんだ!」と驚くかもしれませんが、まずはこの全体図を知っておくだけで、資金計画の失敗を防げます。
1. 【買う時&ローンを組む時】に払う税金
家を自分のものにし、ローンを組む瞬間に発生する「一度きり」の税金です。
- 印紙税:
- ①「売買契約書」に貼るもの
- ②**「金銭消費貸借契約書(銀行とのローン契約)」**に貼るもの
- 登録免許税:
- ①「名義変更(所有権移転)」のための税金
- ②**「抵当権設定(ローンを組むために銀行が権利をつける)」**ための税金
- 不動産取得税:
- 購入後、しばらくしてから届く「不動産を手に入れたこと」への税金。
- 消費税:
- 建物の代金や、銀行の手数料、仲介手数料などにかかります。
2. 「持っている間」にかかる税金(維持費)
家を持ち続ける限り、毎年かかる税金です。
- 固定資産税: 土地と建物の評価額に応じて毎年払います。
- 都市計画税: 市街化区域にある物件の場合、固定資産税と一緒に払います。
3. 「売る時」にかかる税金
不動産を手放し、利益が出たときにかかる税金です。
- 譲渡所得税(所得税・住民税): 買ったときより高く売れて「利益」が出た場合に必要です。
- 印紙税: 売却する際の契約書にも必要です。
まとめ:まずは「タイミング」を知ることから!
不動産の税金は、「一度だけ払えば終わり」のものもあれば、「毎年ずっと続く」ものもあります。
それぞれの詳しい金額や、税金を安くできる「特例制度」については、今後のブログで一つずつ分かりやすく解説していきます!
「今すぐ自分のケースでいくらかかるか知りたい!」という方は、ハウズグループまでお気軽にご相談ください。複雑な計算も、プロが分かりやすくシミュレーションいたします。